すべてのキーが指先の真下にあるということ。
あなたの手に合わせてキーを自由に動かすことができます。だから、タイピングは簡単で速い。
オリジナルの辞書がタッピングの回数を減らすのに役立ちます。
複数のキーを同時にタップすることで、入力効率を落とさずに、スロータッピングができます。
たとえば、「t」と「Space」を同時にタップすると、「the 」が入力されます。
片手では5本の指を使って10キーを、iPadの横置きでは両手の10本の指で20キーを使ってください。
タイピングは手指にとって楽な仕事ではありません。健康のため、負荷をできるだけ分散させましょう。
それができないときでも、片手あるいは両手の親指が最大限有効に使えるキーボードを提供します。
4種類のキーボードがさまざまなシチュエーションに対応します。
新たに加わった「親指キーボード」は、iPhone/iPadを手に持って使う場面で威力を発揮します。
iPerkyは、英語キーボードとともに、日本語とドイツ語のキーボードを併せ持っています。英語から日本語に切り替えるには、両手キーボードではRとL、片手キーボードではAとOの二つのキーを同時にタップしてください。
詳しくは、下記マニュアルサイトをごらんください。
http://perky.la.coocan.jp/iPerkyJa.htm